tukuru woodwork fujimoto |アンティーク調ハンドメイドスツール tukuru woodwork fujimotoでは、オリジナルのアンティーク調ハンドメイドスツールをガレージ工房で一点一点丁寧に作っております。タイル張りのものからファブリック張りのものまで、他では手に入らないスツールをお探しの方におすすめです。オーダメイドにも対応しておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

タイル張りスツール

サイドテーブルにもなる

 

こんばんは、tukuru woodwork fujimotoです。

 

今日も妙に暖かったですね・・タイルを張るのには良い感じでした。

タイルをボンドで張った後、隙間に目地材を入れてタイルを固定するのと隙間から水気が

入らないようにします。

粉状の目地材を水で溶いて粘土状にします。

コンクリートと同じ感じです。

冬場は夏場に比べ水分を少なめにして固めにします。

夏場がマックシェイクで冬場はソフトクリームぐらい・・・かな・・・

 

最初に多めに目地材を入れて半乾きで余分な目地を濡らしたスポンジで拭き取り

再度半乾きにしてしっかりタイルが見えるようにスポンジで拭き取ります。

完全に乾くとなかなか取れないので半乾き状態で作業を進めます。

 

冬場は乾きが遅いので半乾きまで時間が掛かりますが今日は比較的早く乾きました。

夏場30~45分で半乾きになりますが、今日はそれでも90分ぐらい

ストーブの前に置けば60分ぐらいで半乾きになります。

4~5脚づつ作業すると半乾きにしている間に違う作業ができて効率が良いです。

 

 

先ずは昨日張ったジャスミンの目地入れから・・ジャスミンは目地をグレイにすることで

タイルが綺麗に見えます。白のサブウェイタイルもグレイ目地で仕上げます。

 

そしてサブウェイタイルに目地を入れて半乾きにしている間にランタンを張っていきます。

 

 

結局ランタンに目地を入れいる時には夕方に成っていて気温が下がってしまったので

ストーブを点けて時間短縮しました。

 

 

何とか16脚完成!残りの2脚はネットオーダー用にストックしておきます。

 

さて、明日からはスタンダードスツール(座面タイプ)の切り出しに掛かります!

 

 

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